太陽光発電を活用し熊本の地域内の活性化を促す仕組みを提供させていただいています

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株式会社アビリティ

熊本県を太陽光発電でより元気にしたいという想いです

株式会社アビリティ

太陽光発電の電力で熊本の経済を活性化させることができると考え、社員一丸となって日々経営に取り組んでいます。「電力の地産地消」が実現することで、外部からの援助に依存し過ぎずともある程度経済的に自立した状態になることができます。
地元の畑で育ったおいしいレタスやトマトを、その地域で経営しているレストランが地元の素材限定で料理をお客様へ提供するように、地元で発電したクリーンエネルギーを、電力会社・株式会社アビリティが仲介してより安い電力を必要としている施設へ安値でお届けいたします。


株式会社アビリティの特徴

FEATURE

熊本にて太陽光発電システムを普及し地産地消を目指します

電力の「地産地消」を地域内で行うことで、地域で自立した経済の発展を遂げることに繋がりますが、地方を活性化させるにはいくつか方法があります。工場等を誘致して雇用を創出することで、若い方々にとって魅力的な働き先を確保し、若い方の地方移住を支援する。ふるさと納税等の支援金を外部より受け取り、そのお金で魅力的な観光施設等を発展させ、観光客を呼び込む。こういった方法は外部の方々の助力を感謝と共に受け取ることで成り立つものです。
一方、料理の材料を地元で育成した豚肉や牛肉、野菜等のみを使用してレストランや旅館を運営する等、地域の素材を地域で消費して経済を活性化させる方法もあります。この地域での自立性が高い方法を、電力というエネルギーを普及させることで、実現できればと考えています。家庭や企業で発電した余剰電力の買い取りを仲介し、学校や工場等へ安値で地元産の電力を供給するという、循環の仕組み化に努めます。

熊本の電力会社が提供する太陽光パネルは高性能なものです

株式会社アビリティが提供する太陽光パネルは高性能なものです

従来の青い一般的なソーラーパネルは、電極が太陽の光を浴びる正面に配線されていたため、銀色の電極が光を遮っていました。それを発展させ、電極を裏側へ配線することで、太陽の光を遮断させずに満遍なく電気エネルギーへと変換させることができるのが、GWソーラーというパネルです。
加えて、従来のものより変換率が高い素材・形状でできているため、朝や夕方・雨の日といった日射量が少ない時でも確実に発電することができるパネルとなっています。天候に左右されずある程度の発電量が見込めるため、その分ローコストで電力を使用することができ、余剰分を工場や学校等の大型施設への供給へ向けて売却することもできます。パネルをはじめとする発電機器の設置における初期投資も、リースサービスによる月々の支払いにて、より導入のハードルも低くなっています。こうして多くの方々に発電システムを導入いただけましたら、嬉しい限りです。


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